ポピーきいどり 年間払い

5月号以降で半年払い、年払いでご希望される方は 金額が変わる場合があります
そのケースに当てはまる場合は当店からご連絡をさせていただきます 
たとえば 小6年のお客様が5月より年払いをご希望されますと 
中1-4月号までがご送付の期間となり本誌代金の差額が生じます 
その場合、ご連絡をさせていただきますので
ご了解いただいた時点でご契約とさせていただきます 


月刊幼児ポピー年少(3〜4歳)

「子どもと遊ぼう・子どもで遊ぼう」をテーマに体を使いながら楽しく“脳力”アップできる教材です。

ポピっこドリるん きいどり  毎月会費900円

「親子でいっしょに能力アップ」をキーワードに、脳科学を研究しておられる、

諏訪東京理科大学の篠原菊紀(しのはらきくのり)先生に監修いただき、

話題の“脳”トレーニングに重点を置いた新しいタイプの幼児教材です。

ポピっこドリるん4つの特徴!

・つけたい力・伸ばしたい力を「○○力」と表記!

・ドリルやお話、工作でバランス

*ぽぴっこ きいどり 3〜4さい(年少)*

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最新の脳科学では、人とのコミュニケーションが「脳」をとても活性化させることがわかってきました。中でも3〜4歳は、親子の関わりがまだまだ大切な時期です。『きいどり』は、本を使って親子で遊ぶページや、お子さんが喜ぶ読み聞かせのお話など、毎月工夫をこらした構成で楽しい親子コミュニケーションの材料をお届けします。

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会費 サービス

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会費には毎月お届けする「ポピっこももちゃん」教材のセット、教育相談のほか、誌上イベントへの参加など各種サービスが含まれています。 入会金や年会費はいただいておりません。

■お届け内容 

 

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わあくん

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「子どもと遊ぼう!子どもで遊ぼう!」をテーマに親子で一緒に楽しめるお話や、頭・手・体を使う親子遊びを毎月お届けします。ごっこ遊びや体を動かす遊びなどバラエティに富んだ構成で、親子のコミュニケーションを図ります。オールカラー48ページ、シール付き。毎月お届けします。

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どりるん

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迷路や見つけ遊びなどの、知恵を育むテーマを毎月設定しています。知恵遊びだけでなく、言葉遊びや仲間分けなど、言葉数の基礎となる内容まで盛りだくさん!シールを使ったり、色をぬったり、楽しく取り組めるドリルです。オールカラー24ページ、シール付き。毎月お届けします。

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ほほえみ お母さん & お父さん

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育児の合間にほっとひと息つける、おうちの方向け情報誌。読者の投稿、監修の篠原先生のコラムなどの他、「ドリるん」のガイドも載っています。毎月お届けします。

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特別教材 年4回お届け

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この時期のお子さんに大切なごっこあそびを、楽しい特別教材にしました。おうちの方もお子さんといっしょに楽しんでください。4月・7月・9月・11月の年4回お届けします。画像は4月号の特別教材「レストランごっこ」です。

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どりるん年間のカリキュラム

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ものの名前2音節の言葉 1対1対応2の理解 迷路遊び

ものの名前3音節の言葉 3の理解形(○△□) いたずらがき

ものの名前4音節の言葉 3までの数 形あて遊び

1〜5音節の言葉 4の理解大きい小さい 迷路遊び

反対言葉 5の理解 間違い探し

動作を表す言葉 5までの数 いたずらがき

様子を表す言葉 数の多少 見つけ遊び

「あ・い」で始まる言葉 数を作る 迷路遊び

「う」で始まる言葉遊び歌 数を作る 見つけ遊び

「え」で始まる言葉早口言葉 比べる数の多少 間違い探し

「お」で始まる言葉擬音語 1〜5のまとめ数の多少 いたずらがき

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きいどり年間のめあて

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親子で楽しくふれあいながら、情操や知恵を育みます。

親子のコミュニケーションを通じて、人とやりとりする楽しさを感じ取れるようにします。

体遊びや手先を使う作業を通じて、バランスよく脳を育てます

言葉をどんどん増やし、ひらがなに接することで、文字に対する興味・関心を高めます。

5までの数や、数の多い少ないが理解できるようにします。

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その他のお届け内容

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5月号、10月号にポピー診断をお届けします。

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月刊ポピーの幼児向けの教材「幼児ポピー ポピっこ」は『親子でいっしょ』の大切さをお届けします。また、心や意欲、体の動きも統括する「脳」をバランスよく育てます。

幼児ポピーは、親子のふれあいを増やし、ふだんの生活からいろいろなことを学ぶきっかけ作りをしたいと考え、制作しています。そして、知的な部分だけでなく、心や意欲、体の動きも統括する「脳」をバランスよく育てます。

2006年6月と2007年8月、2年連続で諏訪東京理科大学にて篠原菊紀先生のもと「親子で幼児ポピーを使っているときの脳活動」を測定するという、世界でもまれな実験を行いました。その実験から幼児ポピーに取り組む子どもとアドバイスする親、双方の脳が活発に活動することが実証されています。

脳は知的な部分だけではなく、心や意欲、体の動きも統括します。その脳をバランスよく育てるために「体づくり」も大切に考えて制作しています。

2歳児から年長まで、各学齢の成長に応じた内容でカリキュラムを組み、自然でゆるやかなレベルアップを図ります。(どの学齢からでもご入会いただけます。)

自己主張が始まったり、おとなの真似をしたり、ちょっと我慢ができるようになったりと、成長の目覚ましいこの時期。「こころ」「あたま」「からだ」それぞれの成長を考えます。豊かな情操を育て、たくさんの言葉を覚え、生活面のトレーニングをしていきます。

好奇心や想像力が強く、「どうして?」という質問をよくする時期です。この歳から園に通い始めるお子さんも多いでしょう。ですから、親子のコミュニケーションを通じて人とやりとりする楽しさを感じ、バランスよく知恵を育むお手伝いをします。

自分の身の回りのことができるようになり、自我が発達してきます。「仲良しのお友だち」ができ始めるのもこの時期です。言葉の力、物事を考える力、判断する力がつき、「できた!」という楽しさと達成感を味わえるような教材をお届けします。

科学的探究心や変化のある物語への興味が出てきます。新しい発見とともに知識も増えます。また、集団の中の自分に気づき始める時期です。生活面のルールを身につけて、入学準備を進めていきます。

諏訪東京理科大学教授(脳・人システム論)、学生相談室長。東京大学大学院教育学研究科修了(健康教育学)。NHK夏休み子ども科学電話相談など、TV、ラジオ、雑誌での仕事も少なくない。『キレない子どもの育て方―脳のシステムを知れば分かる!』(集英社)、『未来の記憶のつくり方―脳をパワーアップする発想法』(化学同人)など著書多数。

松本短期大学教授。日本体育大学卒業。専門は幼児運動学。30年間継続して研究を行い、10,000人以上の幼児期の子どもに運動遊びを直接指導する。著書に『「生きる力」を育む幼児のための柳沢運動プログラム<基本編>』(オフィスエム)、『からだ力がつく運動遊び』(主婦の友社)、『子どもの心と頭をきたえる親子遊び』(新紀元社)など。

幼児ポピーおうちの方の情報誌「ほほえみお母さん&お父さん」のページです。「ほほえみお母さん&お父さん」最新号のご紹介や好評コーナーのバックナンバー、アンケート、会員さま専用の投稿ページなど楽しいコンテンツ盛りだくさんでお届けしています。